CRAFT

2026.10.19

べっ甲という、悠久の時をまとう眼鏡

341 three fortyone — 三共社が手がける、オリジナルべっ甲アイウェア

使い込むほどに風合いが増し、世代を超えて受け継がれる。そして、やがてまた土へと還る。べっ甲というただ一つの素材から生まれるアイウェアが。三共社のオリジナルブランド「341 three fortyone」。

自然の循環を、尊ぶ

341 three fortyoneがもっとも大切にするのは、時を超えて受け継がれる価値と、自然の循環です。

使用するのは、野生のタイマイがその生を全うし、自然へと還る過程で残されたべっ甲のみ。
悠久の時を宿したその素材に、職人が手で磨きをかけ、新たな命を吹き込む。
やがてフレームは使う人の人生に溶け込み、いつかまた土へと還っていく。

銘ではなく、素材そのものがブランド

べっ甲フレームは、単なる高級素材ではありません。
自然の恵みと人の技が融合して、初めて生まれるものであります。

その色合い、手に馴染む感触、使い込むほどに深まる風合い——すべてが、自然が生み出し、人の手が仕立てた証であります。「べっ甲という素材そのものがブランドであり、その価値は銘や名声に左右されない」。

それが341three fortyoneの信念です。

「341」——消えた番地が示す、歴史

ブランド名の「341 three fortyone」は、かつて東京府東京市本郷区湯島天神町にあった、今はもう存在しない番地。

それは単なる数字ではなく、116年にわたり眼鏡と共に歩んできた三共社の歴史そのものです。
三共社は今もこの湯島の地にあり、時代を超えて受け継がれる「品質へのこだわり」を守り続けています。

その理念と、悠久の時を刻むべっ甲が出会ったとき、341 three fortyoneという新たなひらめきが生まれました。

本物を、長く

本物を追求し、使う人に長く愛されること。それが341 three fortyoneの信念です。

流行や名声ではなく、素材そのものの本質的な美しさを大切にする。
一生をかけて付き合い、次の世代へと手渡していく——そんな特別な一本が、ここにあります。

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