BRAND STORY
「掛けたい老眼鏡がない」——父の一言から生まれた、“浮く”ように軽い老眼鏡
2026.08.09


「人一倍おしゃれに気を使う身近な父が、お世辞にも格好いいとは言えない老眼鏡を掛けていた」。代表・瓜生顕士のこの気づきが、FLOATの原点だった。老眼鏡のユーザーに話を聞くと、「老眼って格好わるい」「知られるのが恥ずかしい」という声が圧倒的に多かった。掛けたくないメガネを掛けたくするにはどうすればいいか——この問いがすべての始まりだった。
リーディンググラスを必要とする人は、それまでずっと視力が良く、メガネを必要としてこなかった人たちである。慣れていない人が感じる最大の違和感を解消するため、まずは機能面からアプローチ。メガネ自体を軽くすること、締め付けのない掛け心地にすること、鼻に載せたときに痛くないこと。そして機能と同等、もしくはそれ以上に大事な課題として、「身につけたくなるデザインにすること」を掲げた。
いくつもの課題を一気に解決したのが、金属丁番を使わない「ヒンジレス一体型樹脂テンプル」だった。フレームとテンプルの接合が簡単なので着せ替えができ、テンプルを長くしたことで首に掛けられる「ネックホールド」という画期的な機能も生まれた。テンプル中央のマグネットでメガネを壁に固定できる「ベースマグネット」も、失くさないための工夫。軽く浮いたような掛け心地と、マグネットにセットした時にメガネが浮いたように見えることから「FLOAT」と命名された。
全商品にブルーライトカットレンズ(カット率30%以上、JIS規格)を標準装備。レンズ度数がひと目でわかるデザイン度数マーク(半円マーク)も独自開発。パーツ単位でのオンライン購入・修理にも対応し、愛着を長く保つためのサポート体制を整えている。


福井県鯖江市にて企画からスタートし、発送前には一つ一つ全品検品。ヒンジレス樹脂によって快適性と耐久性を両立させ、長時間掛けても痛くない掛け心地を実現しながら壊れにくい構造を持つ。
パーツ交換が可能な設計思想もFLOATの特徴。テンプルは片手で簡単に外せ、鼻パッドも脱着可能。フレームカラーを気分やファッションに合わせて「着せ替え」できる楽しさは、老眼鏡に対するネガティブなイメージを根本から覆す。
参考価格:¥¥7,480
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