BRAND STORY
rizzM 『人を惹きつける』を、 眼鏡でまとうということ
2026.10.19
BRAND STORY
2026.10.19
F1946年から受け継がれるドイツの職人技と、進化を続けるアイウェアテクノロジー
私たちFLAIRのビジョンは、1946年の創業以来、一貫して変わることがありません。
より美しく、より快適で、そして本質的に優れたアイウェアを生み出すこと。
「世界中の人々が、心から愛せるアイウェアを」という揺るぎない想いのもと、FLAIRは眼鏡を単なる視力補正器具から、身に着ける人の個性を表現する高品質なアクセサリーへと進化させてきました。
なかでもFLAIRが長年追求してきたのが、リムレスアイウェアです。
フレームの存在を極限まで抑えながら、顔立ちを美しく見せ、軽やかで快適な掛け心地を実現する。FLAIRは、そのために必要な技術とデザインを磨き続け、リムレスアイウェアを一つのデザインオブジェへと昇華させました。
その革新性と完成度によって世界的な評価を築き、現在もFLAIRは、リムレスアイウェアを象徴するブランドの一つであり続けています。

FLAIRは、1946年にドイツ・ヴェストファーレン地方で誕生しました。
創業者のDr. Eugen Beckはプラスチック工場を設立し、その一角でアイウェアの製造を開始します。その後、事業は急速に成長。1960年代には、息子であるRainer Beckがその意志を受け継ぎました。
独創的な製品開発と卓越した品質によって、FLAIRはドイツ国内にとどまらず、国際的なアイウェアブランドへと成長していきます。
その歩みを支えてきたのは、伝統に裏打ちされた確かな職人技と、新しい素材やテクノロジーを柔軟に取り入れる姿勢です。
受け継ぐべき技術を大切にしながら、既存の方法にとらわれることなく、常により良いアイウェアを追求する。それは、創業当時から現在まで変わることのないFLAIRの姿勢です。

FLAIRの革新性を象徴する技術の一つが、特許技術「Pure Technology(ピュアテクノロジー)」です。
一般的なリムレスフレームでは、レンズとテンプル、ブリッジをネジによって固定します。一方、Pure Technologyでは、ネジの代わりに高い強度と弾性を備えた特殊なナイロン糸を使用して、各パーツをレンズに取り付けています。
ネジを必要としないことで、フレームはより軽く、よりすっきりとした外観になります。また、レンズの美しさを妨げる要素が少ないため、リムレスならではの透明感と繊細さが一層際立ちます。
必要以上のものを加えず、機能そのものを美しいデザインへと変える。
Pure Technologyには、FLAIRが長年追求してきた「軽さ」「快適さ」「美しさ」が凝縮されています。

FLAIRのアイウェアは、斬新なデザインと、重さを感じさせない快適な掛け心地を特徴としています。
その完成度を支えているのが、長年にわたり受け継がれてきた職人たちの技術です。
眼鏡製造の機械化が進み、大量生産による効率化が一般的となった現在も、FLAIRでは多くの工程を人の手によって行っています。
繊細な彩色、パーツの組み立て、調整、仕上げ、そして品質確認。一つひとつの工程を、経験を積んだ熟練の技工士が丁寧に担当します。
細工装飾を思わせる繊細なフォルム、洗練されたカラーリング、そして細部まで行き届いた仕上げ。
流行を捉えた先進性を持ちながらも、FLAIRのアイウェアには、機械だけでは生み出すことのできない温かみがあります。
その背景にあるのは、最高の品質とファッション性を兼ね備えたアイウェアを作りたいという、職人たちの妥協のないこだわりです。
FLAIRの工房では、先進的なテクノロジーと伝統的なクラフトマンシップが一つになり、創造的なアイデアが完璧なかたちへと仕上げられていきます。

FLAIRのアイウェアが生み出されるFlairparkは、自然保護区に隣接する、緑豊かで静かな環境にあります。
ここでは、デザイナーをはじめ、金細工職人、技工士、カラーエキスパートなど、さまざまな専門性を持つ人々が協働しています。
一つの新しいモデルがコレクションに加わるまでには、デザイン、素材選定、試作、彩色、組み立て、調整、検品など、100を超える緻密な工程が必要です。
それぞれの工程が精密に連携し、最後は一本一本、人の手によって丁寧に仕上げられます。
FLAIRにおいて、人は何よりも重要な存在です。
優れた技術があっても、それを正しく使い、細部の違いを見極め、完成度を高めるのは人の感覚です。自然に囲まれたFlairparkの環境は、美しさやバランスに対する感性を育み、小さな芸術作品ともいえるアイウェアの創造へとつながっています。

伝統的な手仕事を大切にする一方で、FLAIRは常に新しい素材や製造技術にも挑戦しています。
その姿勢を象徴するコレクションの一つが、3Dプリンティング技術を用いた「2500コレクション」です。
極めて精緻に造形された3Dプリントのフロントと、細く洗練されたチタン製テンプルを組み合わせることで、羽のような軽さと、モダンでミニマルなデザインを実現しています。
フロントとテンプルをつなぐ象徴的な接続部は、機能的な役割を果たすだけでなく、コレクションを特徴づけるデザイン要素にもなっています。
軽やかでありながら、確かな存在感を持つこと。高度な製造技術を用いながらも、快適さと美しさを決して犠牲にしないこと。
そこには、時代や製造方法が変化しても失われることのない、FLAIRのDNAが息づいています。

FLAIRのすべてのアイウェアは、ドイツならではの価値観と精密さのもとで開発・製造されています。
厳格な品質管理を通じて、デザイン、軽さ、強度、掛け心地のすべてが細かく確認され、一本一本が真のFLAIRとして完成します。
手に取ったときに感じる驚くほどの軽さ。
顔に掛けたときの自然なフィット感。
繊細でありながら、凛とした佇まい。
そして、長時間身に着けても負担を感じにくい快適さ。
それは、数字や言葉だけでは十分に表現することのできない、FLAIRならではの感覚です。
1946年から受け継がれてきた職人技と、常に進化し続ける革新的なテクノロジー。
その二つが融合することで生まれる、唯一無二のアイウェアを、ぜひ実際に手に取り、ご体感ください。