BRAND STORY

2026.08.14

眼鏡は、もっと自由でいい。幾何学と非対称が生む“違和感”

PADMA IMAGE — 工学出身のデザイナーが、香川の海辺で描くかたち

整いすぎた眼鏡に、少しだけ物足りなさを感じたことはないだろうか。PADMA IMAGE(パドマイメージ)が大切にするのは、その“違和感”だ。左右非対称、あるいは幾何学的なフォルム——思わず二度見してしまうアンバランスの中に、不思議と取れたバランスがある。

「感覚の追求」から始まったブランド

PADMA IMAGEは「幾何学と非対称性」をコンセプトに、2011年、デザイナー・蓮井明治によって設立された。テーマは「感覚の追求」。四国の風光明媚な環境に育ち、工学をバックボーンに持つ蓮井のデザインは、自然や図形から由来している。

名前に込めた、清らかさ

蓮の花を、サンスクリット語で「パドマ(padma)」と言う。ブランド名は、デザイナー蓮井の名前と、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」ということわざから名付けられた。周りに流されず清らかな気持ちでデザインをしたい——その想いから、都心や生産地から離れた香川県に拠点を置く。

幾何学という、自然のかたち

幾何学的な図形は、一見すると無機質だ。けれど巻貝や蜂の巣、植物のように、自然の中にも確かに存在する。Geometry collectionは、かける人のアイコンとして魅力的に印象づけながら、その人の個性と調和する形を目指してデザインされている。

髪型のように、自由な非対称

Asymmetry collectionは、髪型から着想を得たコレクション。アシンメトリーな髪型に多様なスタイルがあるように、眼鏡も自由であっていい。そんな思いから生まれた。アンバランスのようでバランスの取れた違和感を、楽しんでほしい。

海辺のアトリエから

チタンモデルには、耐久性が高くアレルギーの起きにくいIP(イオンプレーティング)処理を採用。香川県の海沿いのアトリエで設計されたモデルには、瀬戸内海の穏やかな波の形がモチーフとして息づく。素材も構造も、感覚を研ぎ澄ませて選ばれている。

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