CRAFT
OWLをつくる人に、聞いてみたいこと
2026.08.14


「ありそうでない、絶妙な形」——他のブランドには似たものが見つからない、OWL独自のフォルム。OWL PRODUCT(オウル プロダクト)は、ストリートから生まれた日本のアイウェアブランドです。福井県・鯖江の職人技を背景に、サングラスとメガネの二つの軸で独自の世界観を体現してきました。
サングラスライン「OWL opticwarlock(オプティックウォーロック)」の名は、“視覚の魔術師”を意味します。夜遊びやナイトシーンにも映える、いつもと違う自分を引き出すサングラス。OWLではサングラスを“EYE-PIECE”と称し、目の一部、顔の一部としての使い勝手を提案しています。
一方、メガネライン「OWL boasorte(ボアソルチ)」のboasorteは、ポルトガル語で“幸運を”の意味。お守りやラッキーチャームのように毎日身につけられる、飽きのこないデザインが特徴です。2007年にスタートし、プライベートからビジネスまで幅広いライフスタイルに寄り添います。
生地には、イタリア・マツケリ社の色彩豊かなアセテートを使用。OWLらしいバランス、質感、コントラストを楽しめます。ポップでハイセンスなカラーリングや、フロントの上下で色を変えたツートンは、かける人のキャラクターを際立たせます。多くの著名人やクリエイターに愛用され、その人気を確かなものにしてきました。
OWLのものづくりの舞台は、眼鏡産地・福井県鯖江。昔ながらの手づくり職人が多く残るこの地で、熟練の技によってアセテートやセルロイドの生地が丁寧にラミネート・加工されます。発色の良い生地を活かしたバランスの良さ、質感、コントラストが、OWLらしさの土台です。
こだわりはアイウェア本体だけにとどまりません。クッションパネルを入れたオリジナルのケースは、メガネケースとしてだけでなく小物入れにも使えるデザイン。細部まで“遊び”と機能を両立させる姿勢が、ブランドの個性を支えています。
“視覚の魔術師”。EYE-PIECEの思想
“幸運を”。デイリーに寄り添う定番
マツケリ社生地の個性的なカラー
発色の良いセル生地をラミネート