CRAFT
受賞を支える「ものづくり」を聞く
2026.10.19
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「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」——2007年、眼鏡業界で約50年のキャリアを持つデザイナー杉本圭彦が立ち上げた、福井県を拠点とするアイウェアブランド。エッジの効いた独創的なデザインと、掛け心地・見え方への徹底したこだわりで、知る人ぞ知る鯖江の超絶技巧系ブランドとして熱狂的なファンを持つ。
杉本圭のフレームには「そこまでする必要があるのか」と言いたくなるほどの男のロマンと、アイウェア職人の矜持が詰まっている。本物のセルロイドや8mm厚のオリジナルアセテート生地、高質のチタン生地を使い、メガネそのものの美しさとバランスの良いスタイルを追求。一見重みのあるボリュームに対して軽い掛け心地には、驚きがある。
「いいものを作りたい」——その想いに賛同する職人たちとの「三位一体」がすべての原点。お客様の要望、職人の技術力、杉本圭のデザイン力。この三つが交わるところに、世界が認める品質の眼鏡が生まれる。ものづくりとは追求すればするほどより面白くなっていき、新たな発見もある。まだまだ未知の部分がたくさんあるからこそ、そこに眼鏡づくりの面白さがある——杉本圭彦はそう語る。
2010年、IOFTアイウェア・オブ・ザ・イヤーでグランプリを受賞(KS-22)。以降もIOFTメンズ部門を2011年・2013年・2015年と複数回受賞。2013年にはパリ・SILMOのシルモドールにKS-52がノミネート。国内外のデザイン賞で高い評価を受け続けている。2026年には新作Luxuryシリーズ、一体成型メタルフレームなど、さらなる進化を見せている。
眼鏡業界歴約50年。福井県を拠点に、職人の持っている技術力を最大限に活かした眼鏡を創り続ける。お客様からの様々な要望がデザインの発想の源。「ものづくりとは追求すればするほど面白くなっていき、新たな発見もある。まだまだ未知の部分がたくさんあるからこそ、そこに眼鏡づくりの面白さがある」。

本物のセルロイド、8mm厚のオリジナルアセテート生地、高質のチタン生地を素材に使用。職人の超絶技巧によって、一見重厚なボリュームのフレームでありながら、掛けると驚くほど軽い掛け心地を実現する。
エッジの効いた独創的なカットラインと、精緻な仕上げが「杉本圭」の真骨頂。
2026年の新作Luxuryシリーズではメタルラグジュアリーを展開。
チタン製一体成型メタルフレーム、Lightシリーズの一山メタルフレームなど、セルフレームの枠を超えてメタル分野にも技術力を発揮している。
参考価格:¥52,800
参考価格:¥49,500
参考価格:¥49,500
参考価格:¥93,500
参考価格:¥55,000
セルロイド・アセテートのメインコレクション。8mm厚の独創的なフレーム
メタルラグジュアリー。チタン製の上質なプレミアムライン
一山ブリッジなど、軽さとシンプルさを追求したメタルライン
アセテート×βチタンの組み合わせモデル