CRAFT

2026.08.13

「ロープ」へのこだわりを聞く

THE ROPE WORKS & Co.への7つの質問

厳選した素材を日本の職人の手で仕上げ、眼鏡まわりを彩るTHE ROPE WORKS & Co.。その素材選びや手仕事へのこだわりは、つくり手の言葉でこそ深く伝わる。

Q1. 「THE ROPE WORKS & Co.」というブランドを立ち上げた経緯と、ブランド名に込めた想いを教えてください。

THE ROPE WORKS & Co.は、「眼鏡をもっと自由に、もっとファッションとして楽しんでほしい」という想いから誕生しました。
眼鏡は視力を補う道具であると同時に、その人らしさを表現するファッションアイテムでもあります。近年ではデザイン性の高いアイウェアアクセサリーも増えていますが、私たちはその中でも素材の魅力や日本のものづくりにこだわり、気軽に永く愛用できるアイウェアアクセサリーを提案したいと考えました。

レザーやシルク、コルク、パラコードなど、それぞれの素材が持つ個性を生かしながら、ファッションにもライフ
スタイルにも自然に溶け込むデザインを追求しています。
ブランド名の「THE ROPE」には、人と人、人とモノ、人とライフスタイルを一本のロープでつなぐという意味を込めています。一本のロープが、眼鏡を身に着ける時間をより快適に、そしてより豊かに彩る存在になってほしい。
そんな想いを込めて、一本一本丁寧に製作しています。

Q2. アイウェアアクセサリーに特化している理由を教えてください。

私たちが目指すものは、眼鏡を掛けるための単なる便利グッズではなく、ファッションを完成させるアクセサリーです。アイウェアアクセサリーは、まだ眼鏡ほど注目されているカテゴリーではありませんが、その可能性は大きいと感じています。

お気に入りの眼鏡に、お気に入りの一本を合わせる。
それが当たり前になるような文化を日本から発信していきたいと考えています。

Q3. レザー・コットン・パラコード・メタル・シルク・コルクなど、多彩な素材を扱う狙いを教えてください。

ライフスタイルやファッションは人それぞれ異なります。
スーツに似合う上質なレザー、カジュアルに楽しめるコットン、アウトドアで活躍するパラコード、ジュエリー感覚で身に着けられる
メタル、日本ならではの上品さを感じられるシルク組紐、自然素材ならではの軽さと実用性を兼ね備えたコルク。
それぞれに異なる魅力があり、同じグラスコードでも素材が変わるだけで印象は大きく変わります。
その日の服装やシーンに合わせて選ぶ楽しさを提案したいという想いから、多彩な素材をラインアップしています。

Q4. 江戸組紐や姫路産レザーなど、素材・技法を選ぶうえで大切にしていることを教えてください。

私たちが大切にしているのは、「長く使いたくなる品質」です。
見た目だけではなく、手に触れた瞬間の質感や使い込むことで生まれる風合い、そして耐久性まで含めて素材を選んでいます。

姫路産レザーや江戸組紐など、日本には世界に誇れる素材や技術があります。
そうした伝統技術を現代のライフスタイルに合わせて取り入れ、日本ならではのものづくりを日常の中で気軽に楽しんでもらいたいと考えています。

Q5. 日本の職人による手仕事・国内生産にこだわる理由を教えてください。

細かな仕上がりや品質は、機械だけでは表現できない部分があります。
THE ROPE WORKS & Co.では、日本の職人が一つひとつ丁寧に製作することで、細部まで美しく仕上げています。
また、生産者との距離が近いことで品質管理や改善を迅速に行えることも国内生産の大きなメリットです。
私たちは大量生産ではなく、一つひとつの製品に価値を感じてもらえるものづくりを大切にしています。

Q6. グラスコードとグラスホルダー、それぞれの楽しみ方や使い分けを教えてください。

グラスコードは眼鏡を首から下げられるだけでなく、ネックレスのような感覚でコーディネートを楽しめるアイテムです。
一方、グラスホルダーは眼鏡やサングラスを掛けていない時でもスマートに持ち歩くことができ、シンプルで洗練された印象があります。また、デザインによってはスマートフォンや小物を吊り下げることもでき、日常使いからアウトドアまで幅広く活躍します。

Q7. はじめてグラスコードを取り入れる方に、おすすめの素材や合わせ方を教えてください。

初めての一本であれば、普段の服装やライフスタイルに自然になじむ素材を選ぶのがおすすめです。
ビジネスシーンにはレザーやメタル、休日のカジュアルスタイルにはコットンやパラコード、ナチュラルな装いにはコルクやシルクなど、素材
によって印象は大きく変わります。グラスコードは眼鏡を「掛けるための道具」ではなく、「身に着けるアクセサリー」です。洋服や腕時計をシーン
に合わせて選ぶように、その日のコーディネートや過ごし方に合わせてグラスコードを選ぶことで、眼鏡の楽しみ方もさらに広がります。
最初はお気に入りの一本から始めていただき、慣れてきたら仕事用・休日用・アウトドア用など、それぞれのシーンに合わせて複数本を使い分け
のもおすすめです。素材ごとの表情や機能性の違いを楽しみながら、眼鏡とのコーディネートを楽しんでください。

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