- 概要
BRAND STORY

1954年、イタリア・リオ・サリチェートにて、Giorgio Nanniniは自宅の地下室で最初のモーターサイクルゴーグルの設計・製作を開始する。ここから、70年以上にわたり続くイタリアのアイウェアメーカー、NANNINIの歴史が始まった。
1956年には初のモーターサイクルゴーグルコレクションを発表すると同時に、メタルフレームの製造にも着手。さらに1963年にはインジェクション製法によるフレーム生産ラインを開設し、革新的かつ高性能なモデルを次々と生み出す。技術と品質への飽くなき追求により、NANNINIはイタリア国内外のアイウェア業界において確固たる地位を築いていった。
1995年には、世界特許を取得した折りたたみ式老眼鏡「コンパクトグラス」を発表。テンプルが360度回転する革新的な構造を備えたこのモデルは、イタリア最高峰のデザイン賞「Compasso d'Oro」と日本の「グッドデザイン賞」を受賞し、NANNINIの名を更に世界へと広めた。日本では株式会社サイモンが総代理店として展開し、全国の眼鏡店や量販店などで販売されている。
2014年には本社をレッジョ・エミリアへ移転し、セルロースアセテートフレームの自社製造ラインを開設。全工程の内製化を実現し、完全な生産統合体制を構築。同年には、洗練されたカラーコンビネーションを特徴とするプレミアムブランド「Onirico」を立ち上げ、さらに2016年には創業者の名を冠した「Giorgio Nannini」、2022年にはストリート・アーバンスタイルを提案する「Common Ground」をローンチ。アセテート素材の完全自社生産を実現した、垂直統合型アイウェアグループへと進化を遂げた。
2020年のコロナ禍では、工場の生産ラインを医療従事者向け防護眼鏡の製造へ転換し、その取り組みが評価されHOMO FABER賞を受賞。2024年には創業70周年を迎え、レッジョ・エミリアの街へのオマージュとして、限定カプセルコレクション「Hexagon」を発表した。
伝統と革新を融合させながら、NANNINIは今日もイタリアン・アイウェアの新たな可能性を追求し続けている。
DESIGNER
Giorgio Nannin Giorgio Nannini(創業者)
1954年に、自宅の地下室でモーターサイクルゴーグルを製作したことからスタート。イタリアのものづくりの伝統と革新を融合させ、70年以上にわたりアイウェアを作り続けている。現在は次世代の経営チームが、Giorgio Nanniniの精神を継承しながら複数ブランドを展開している。
CRAFTSMAN SHIP

レッジョ・エミリアの本社工場では、セルロースアセテートの原料製造からフレーム完成まで、すべての工程を自社で一貫して行う垂直統合型の製造体制を確立。Common Groundブランドでは、アセテート素材そのものの製造も自社で手がけている。イタリアの伝統的な職人技と最新の製造技術を融合し、高品質なアイウェアを生み出している。
また、コンパクトグラスに採用されている特許技術(360度回転テンプル機構)は、NANNINIの技術力を象徴する代表的なイノベーションのひとつ。約8mmの薄さに折りたためてポケットにも入る革新的な設計が人気を博し、世界中で愛用されています。
REPRESENTATIVE MODELS
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Compact Glass
参考価格:¥4,200 (税抜)
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Giorgio Nannini
参考価格:¥25,000〜
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Onirico
参考価格:¥25,000〜
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Common Ground
参考価格:¥20,000〜
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Hexagon
参考価格:¥限定品
COLLECTION LINES
- Giorgio Nannini
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創業者の名を冠したタイムレスデザイン。歴史と魂を体現するプレミアムライン。
- Onirico
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洗練されたカラーコンビネーション。夢のようなデザインの世界。
- Common Ground
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ストリート・アーバンな世界観。アセテートから完全自社製造。
- Atelier Nannini
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アトリエラインのクラフトコレクション。
- Eyecare(コンパクトグラス等)
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老眼鏡・機能性アイウェア。世界特許の折りたたみ技術使用商品も展開。








