GUIDE
装飾で選ぶ、物語で選ぶ。kikikiの選び方。
2026.10.20


「その視線に、ひとりひとりの煌めきを」。
ひとりひとりに個性という輝きがあるように、ひとつひとつのアイウェアにも、そこにしかない煌めきがあっていいはず。
kikiki optiqueは、心の中にある静かな憧れ、美しい夢のかけらを、ハンドメイドで描く。
貴金属業のメッカ・東京御徒町にアトリエを構えた作家によるジュエリーの技法と、鯖江の眼鏡づくりの技術を融合させて生まれるアイウェア。
フロントやテンプルにあしらわれた装飾は、「ロストワックス鋳造」というジュエリーの技法を用いて、地金を一点ずつ丁寧に成形している。
繊細な表現に優れるこの手法は量産には不向きで、鋳造後には一つ一つ手磨きの手間のかかる工程が欠かせない。
しかし、金型による大量生産では得られない、手仕事ならではの味わいをもたらしてくれる。
一方で、フィッティング調整が必要なヨロイ部分は、耐久性を重視してプレス加工で製作。鯖江でも最高品質と称される工場で仕上げたプレスヨロイとスエージング加工の芯材に、御徒町の作家が手がける華やかな鋳造パーツを組み合わせ、一本のメガネを仕上げていく。
こうして異なる分野の技術と感性が交差することで生まれるのが、kikiki optiqueのハンドメイドアイウェアである。
時間をかけて、一つひとつのパーツを丁寧に仕立てる。
細部まで磨き上げ、妥協なく仕上げる。
手間を惜しまず、心を込めてつくる。
そうして生まれた一本のメガネには、特別な美しさと物語が宿っている。

夕起子はWEBデザイナーから「手に取れるかたちあるものを生み出したい」という想いで彫金の世界へ。
泰久は建築士としてのキャリアから、自身の手のひらの上で自由に表現できるフィールドを求め、幼少期から親しんできた眼鏡——時計貴金属店を営んでいた祖父と、眼鏡店を営む父——のルーツに導かれるように、ハンドメイド眼鏡の製作へと踏み出した。

装飾パーツの「ロストワックス鋳造」は、ワックス(蝋)で原型を作り、それを鋳型にして地金を流し込む古典的なジュエリー技法。
繊細な表現に優れるが、量産には不向きで、鋳造後には一つ一つ手磨きが必要。
金型による大量生産では得られない、手仕事ならではの味わいと一点一点異なる表情が生まれる。
フィッティングに関わるヨロイ部分は、鯖江でも最高品質と称される工場でプレス加工。
スエージング加工の芯材と組み合わせることで、耐久性と美しい装飾の両立を実現。
東京御徒町のジュエリー技術と福井鯖江の眼鏡技術、異なる分野のクラフツマンシップが一本のフレームに集約される。
参考価格:¥79,200(税込)
参考価格:¥79,200(税込)
参考価格:¥79,200(税込)
参考価格:¥75,900(税込)
参考価格:¥79,200(税込)
メインコレクション。各モデルに詩的な名前が付けられ、装飾テーマが異なる
コラボレーションモデル。鯖江発デザイナーズブランドFiltonとの共同デザイン
植物をモチーフにしているジュエリー作家atelier mozuとのブランドライン。Clover / Living / Blossom / Garden / Balconyなど